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大学出てから、ずーっとフリーランスで物売りだけして稼いできた男の日記ブログ

フリーランス営業の弱み

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こんにちは。

 

 

前回はフリーランス営業の強みをお伝えしましたが、今日は「弱み」について触れたいと思います。

 

フリーランスに関する記事はネット上であふれていますが、検索上位に出てくるのは大体、「良い面」や「ノウハウに」に関することが多いように思います。ただ、フリーランスが増えている面、「フリーランスの現実」についてもネット上にはありますので、参考にしてみてください。

 

では、「フリーランス営業の弱み」についてです。

 

1.契約取らないとお金は1円も入らない

完全成果報酬型ですので、基本的に固定給などありません。契約がなければ、給料はなしです。最低限の自分の生活費や支払い等ありますので、それを賄う契約件数をあげないといけません。

 

営業会社に勤めていて、フリーランスになった人は、ある程度件数の想定ができますので、フリーランスになりたての人は、今までやっていた商材でやっていくことをオススメします。慣れてきて、余裕が生まれてきたら他の商材をチャレンジしていく方がいいでしょう。

 

それでも不安という方は、固定+歩合報酬型の案件等を探してみるのも手です。代理店やパートナーを募集している会社で、たまに「固定+歩合」で広告を出しているところもあります。しかし、固定があるからといって成果がでいないと、当然「切られる」こともあります。まずは固定があるだけでも精神的に安定して、スキルアップできますのでフリーランス営業になったばかりの方はこういう案件を探してみてもいいかと思います。

 

2.突然の代理店切りまたは、パートナー解消があります

クライアントや上位の代理店から委託契約で営業することがほとんどですので、彼らの事情によてって、予算の打ち切りや、インセンティブの減額や代理店切り、パートナー解消が起こり得ます。

今やっている商材が、ある日売れなくなってしますことで、生活の糧を失うことになります。ただ、突然の代理店切りというのは、ほとんどありませんが、予告をされるて数ヶ月後に解消ということがほとんどです。それでも、辛いことです。

 

そうならないように、常日頃からクライアントとの信頼関係や、コミットした件数を守り続ける等の信用を得る動きをすることで、突然の解消等のリスクを回避できたりします。

 

あとは、「市場が成熟してくる」ことで、「撤退」を余儀なくされることもありますが、「予兆」を察知して、次の準備をしておくこと必要です。これらが全て「リスク回避」となるのです。

 

3.問題が起きると、全ての責任が自分個人にふりかかる

会社員ですと、問題が起きて損害賠償となった場合、ほとんどは会社が責任を負います。しかし、フリーランスはその人個人が「会社」と同じですから、クレームや賠償問題が起きた場合に、責任が「私個人」に降りかかります。

 

会社組織は守られた傘のようなものです。個人になったら、全て自分が受け皿になります。

 

営業は個人情報を扱うことがほとんどですから、「個人情報の扱い」はきちんとしなければなりません。自宅兼事務所のフリーランスがほとんどだと思いますが、「個人情報の扱い」はどうなっているのか?神経を尖らせていないといけないです。

 

今の日本は「個人情報の扱い」はとても厳しいです。「個人情報」が重たい「リスク」になります。契約書の控えやPC、携帯の中の情報等は意識して、パスをしたり、パスワードがきちんとかけたりして、「絶対に漏らさない」という覚悟でやりましょう。

 

私は、かつて「個人情報の扱い」で失敗をしています。郵送物を他の顧客に送ってしまい、お客様からクライアントに連絡がいって「情報漏洩」となりました。幸い、それ以上に拡散することはありまんでしたが、そのことで「営業停止」をくらい、何ヶ月も営業できなかったこともありました。しかも、自身の営業停止によって顧客対応も他の人にやってもらわないといけないこととなり、その人を動かす経費も「賠償」しました。営業停止の分と他人動かす経費で、400万円近くです。これは、本当に辛い記憶です。

 

代筆、代印等も「文書偽造」扱いとなります。こういったことも、お客様から頼まれても絶対にしてはいけません。

 

あとは、法律もある程度知っておいた方がいいです。訪問販売を行う際の法律やコンプライアンス等、特定商取引法など、「販売」に関する法律もある程度知っていれば、法律違反を犯さず、自分の身を守ることができます。

 

要するに、「何をしたらダメなのか」を理解して、営業を行うということです。これは最低限でいいので、必ず理解しておいてください。

 

今の日本は「規制」が多く、営業活動がしにくい現状があります。消費者を守る法律が多く、ほとんどが「情報弱者保護」目的です。これに関しては賛否ありますが、ここでは議論しません。ただ、「規制」は「規制」として理解して、正しく行うことが重要であり、その上で思いっきりやることをしていけば、営業は可能性が広がる職種であることは間違いありません。

 

フリーランスの弱み」を扱いましたが、同時に克服法も提示しました。

 

ぜひ、フリーランス営業を目指す方は参考にしていただけたらと思います。

 

最後までお読みくださりありがとうございます。

 

ケイジ